やまに大塚創業40周年記念 国画会 益子工芸部展

ごあいさつ

 昨年3月11日の東日本大震災は、日本中に大きな傷跡を残しました。 陶芸の里益子も例外ではなく、登り窯や作品に大きな被害を受け、益子全体に大きな影を落としました。しかし、ひとりひとりの心は折れず困難を乗り越えて再建の道を歩んでいます。
 豊かな自然に育まれた益子。先人から受け継がれた技術や経験は大切な財産として現在~未来へと引き継がれています。
 今回、益子初の開催となります「国画会 益子工芸部展」は、10名の作家による質の高い作品を一堂に集めた見応えのある展覧会で御座います。必ず、益子の芸術文化向上の足掛かりになる事でしょう。
 どうぞ、この機会に御高覧賜ります様御案内申し上げます。

平成24年4月吉日

株式会社 やまに大塚
代表取締役 大塚善吾

ごあいさつ

 この度、やまに大塚のご好意により、益子の地で育った私達 国画会工芸部の仲間の展示会を催す事になりました。本当にありがたい事と感謝致しております。
 国画会は85年の歴史を持った会で、陶器に関しましては濱田庄司先生を始めとして多くの会員を送り出して来ました。
 世の中がこの様な時、私達は先達に負けぬ様、自分自身の仕事を見つめ直し、新しい気持ちで制作に励み、国画会という芸術運動を通して社会に貢献していきたいと思います。
 どうぞ、会場に足を運んでいただき、ご感想をお聞かせください。

平成24年4月吉日

国画会工芸部鑑査員長 松﨑融